2011年1月まとめページ

この前、「アメリカ行きましたその1」の時に、ちょこっと紹介した仙台で物理学者をやっている兄の家に数日前、一泊お泊りで遊びに行きました。

さすが仙台、新鮮で考えられないほど安い海の幸。見たことのない野菜。

どれもこれも舌鼓で、すっかり「妹」をして、甘えきって遊んでもらってきました。

お兄ちゃんは山形大学で教鞭をとり、東北大学で物理の研究をしています。

・・・・が、その実態はパン焼き名人だったのでした。

おじゃました翌日、パン焼き器から焼きたてのパンを取り出して、「パンはわたしの係りなんだ」と、威張った口調。

そもそも、お兄ちゃんは昔、「殿」と呼ばれていたそうで(お姉ちゃん談)、わたしもかなり昔から知ってはいますが、最初会った助教時代からすでに口調が教授様なのでした。

さらに、弟のうちの相方曰く、「子どものころからああいう人だった」ということで、ともかく大先生な方なのです。

でも、誤解をされないように言っておくと、お兄ちゃんはとってもやさしいです。

親孝行だし、生徒からも人気があるそうです。

でだ、ともかくパンを焼いてくれました。(笑)

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なにやらわからん計器の前で実験しているような様子・・・。

切り分けるのにもかなりなこだわりがあるということです(お姉ちゃん談)。

大きさ、厚み・・・・・真剣だ。がんばれ兄。

 

そして足元には「うまいパンはまだか!」なうちのちびたち。

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すべてにこだわりを感じる逸品。

なんでも材料のひとつひとつを吟味しながらほんとのほんとに実験を繰り返したそうで、とうとうここに行きついたということです。

そとはぱりぱり、中はふわっと。

う~ん、たしかにおいしかった。

 

そこでお兄ちゃん曰く、「パン焼きは物理学だな・・・。」(例の殿様口調)

まったく、人生物理学だ、お兄ちゃん面白すぎ。

 

そこで、今日もパン焼きの大成功ににんまりしたところをパチリ!

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「ねえ、わたしのブログに顔出ししてもいい?」というおねだりに、「おお、いいよ~!」と快諾。

あたかも研究発表ですな。

うちの相方をご存知の方は、かなり似ていると思いませんか?

相方が昔口ひげを生やしていたときは、あごひげもある方がお兄ちゃん、口ひげのみは弟という、ひげの位置で区別していました。

 

つうことで、また遊びにいこうっと。

お兄ちゃんおねえちゃん、よろしくで~す。

 

 

さて、最後の夜にパリスで夕食をいただいたことをご紹介しましたが、夕食後、さらにショーを見に行くことにしました。

ベガスでは、「シルクドソレイユ」という団体が、たくさんのチームに分かれていろいろなショーをやっています。

そのひとつ、「O(オー)」は"水"をテーマにした出し物。

これは前回ベガスにきた時に相方と一緒にすでに見たので、今回は「KA(カー)」を観る事にしました。

カーのテーマは「火」。

朝食屋ご夫妻は「O」へ行きたいということで、われわれは二手に分かれました。

これがKAのポスターです。(ここからは若干ネタバレもありますので、行こうと思っている方はお気をつけくださいネ)

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劇場に入るや否や、ステージ上ではすでに火が爆発音とともに燃えています。

お席に人がまだまばらなのに、この状態。

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周りには大掛かりな仕掛けがいっぱい・・・。

いったん始まると、それこそノンストップでひとつ間違うとたいへんな怪我をしそうなスリルあるアクションの連続。

すごい迫力でした。

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アメリカのテーマパークでもこういったステージでも、とにかく驚くのは、日本なら確実に消防法に引っかかるだろう火をつかったアトラクションなどで、爆発ならしっかり頬を撫ぜるような爆風が来ること。

爆発ならきっちりと爆音がすることです。

日本とちがって効果音とかでだまし討ちされるようなことはまずありません。

こういったことにわたし、燃えるんですね~~~~。うっふっふ。

KAもOも、そういった意味でもお勧めですよ。

演者はみんな命がけの本気ですから。プロ魂がみなぎっています。

ソンケーして感動するのです。

 

さてさて、夜も更けました。

ステージの興奮を後に、最後にホテル「ベラッジオ」の噴水ショーを見に行きました。

ベラッジオの庭にはものすごく広い池があり、そこで音楽に合わせた壮大な噴水のダンスが見られるのです。

ベラッジオはパリスのちょうど裏です。

パリスの食事をしている窓からも眺めることができますが、今回は窓から若干離れたお席だったので、KAを観た後でそぞろ歩きながら見物しました。

雄大で綺麗です。

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流れる曲に合わせてやさしく、時に激しく・・・。

噴水は優雅なダンスをします。

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こうしてラスベガスのたのしい数日は過ぎました。

これで明日の朝は帰国です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・が、

 

実は、今回の旅行で日程がちょうどぴったり合うということでとったチケットがありました!

先に亡くなったマイケル・ジャクソンのトリビュート・コンサートです。

 

ほんっとに楽しみにしてそれこそプラチナ・チケットを一生懸命買いました。

日程はぴったり、12月3日。今回のベガスの最終夜。

 

なのに・・・・・・・なんと・・・・・・・・・・2011年・・・・・。

行ったのは2010年。

つまり、今年の12月のチケットだったじゃあ~~りませんか!

 

朝食屋のK子さんがロスでそのことに気づき、あらま~もうたいへん。

 

しかたない。

われわれは今年もまた暮れにベガスですかぁ?

全米主要都市でやるものの、ベガスではたった一週間だけしかやらない、いわばプラチナ・チケットだからな~。

 

「さあ、もう一年、しっかり稼いでまたベガスだ。」と、一同。

気合もあらたな師走を過ごしたのでした。

 

と、いうことで今回のなが~~~いアメリカ編、無事終了!

さて、最終夜。

翌日は飛行機で帰国です。今夜が最後なので、今回の旅行でいちばん高級なディナーをとろうということになりました。

行くことになったのは、ホテル「パリス」の敷地の中に建っている、ラスベガスでも特に人気が高いレストラン「エッフェル・タワー・レストラン」。

このホテル、すでにご紹介しましたが、朝食バフェに行ったところです。遠くから見ると気球が目印。「あれが巴里の灯だ!」

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パリスの敷地には凱旋門のほかに、エッフェル塔(本物の1/2)が建っていて、上に行くレストラン専用エレベーターで入店するのです。

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中二階になっているところがレストランです。「エッフェル・タワー・レストラン」の文字が見えますね。

この写真は真向かいにあるホテル「ベラッジオ」から撮影しました。

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店内に入るとさっそくメニューを選ぶお二人。

かなり真剣。おめかしして来たK子奥様、お綺麗ですぅ。

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写真を後で調整しているので明るく写っていますが、実際のレストランの中は夜景がよく見られるように、お料理が見えるかどうかぐらい暗いです。

↓ この程度。

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ほらね、こんな感じですよ。とってもムーディ。

人気のスポットというのがわかりますねー。

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まずはオードブル三種類。でも舞い上がっててあんまりはっきり覚えてないんだよな~。

真ん中はカニだったかな~。おいしかったんだけどなぁ。う~ん。

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続いてロブスター。中がムースになっていて、甲殻類好きのわたしにはとっても美味しかったです。

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そしてスープ。

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次にお魚のソテー。ブラックバスだったかしら。こちらもなかなかでした。

実は以前一度ここに来た事があるんですけど、その時よりもお魚料理は美味しかったです。

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そしてお肉のメインディッシュ。きれいな盛り付けです。量も適量。

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最後のデザートは、わたしはスフレ。

ギャルソンがあたたかいクリームをたっぷりかけてくれています。

ふわふわしっとりでこれは絶品。最高です。

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一方、相方が頼んだのはこれ。

チョコレートケーキのアラカルト。リッチですね~。

ちょっとお味見させてもらったけど、どれも美味しかった。

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まあ、そんなわけでおなかいっぱい。

おいしいワインとお料理。

素敵な雰囲気。

大人用のおもちゃ箱みたいなラスベガス。やっぱり大好きです。

 

さて、その10まできたアメリカレポート編。

次回はいよいよ最終回。優雅なお食事の後をレポートします。

それではっ!

 

 

 

とうとう「その9」まで続いてしまいました。

新年が明けたので、周りからは「途中でもう打ち切り」との噂もある中、うふふ~、ちゃんと最後までいくもんね~だ。

 

で、ラスベガス。

到着から一夜明けてだいぶ元気な朝食屋と、おいしそうな(?)ライオンちゃんのミュージカルを観てご機嫌なわれわれ一行は、

今回、レストランリサーチ担当のK人さんのお勧め、「ローリーズ」にローストビーフを食べに行くことになりました。

ちなみに、相方はロスやベガスの交通事情に詳しいことから、運転担当。

朝食屋K子さんはアンティークものにめっぽう詳しいし、仕事柄台所で使うアメリカンなグッズにも精通していることから、買い物リサーチ担当。

わたしは主に、「わ~!」とか「おいし~!」とか、元気でその場を盛り上げる係。

え~~、ま、とにかくだ、われわれは一路ハイウェイを走ってローリーズへ。

夕暮れにともかく続く一本道。左右の風景はやっぱりネバダ州。街並み以外は砂漠ばっかりです。

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到着。

bDSCN1623.jpgのサムネール画像

看板の上のグルグルマーク。どこかで見たことがあると思ったらこれ。

輸入食材店とかで時たまみかけるスパイスについていたのでした。

それがここなのか~と納得。

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中に入ると、創業者含め、経営者親子三代の写真(だと思うけど)。

3人ともやはりどこか似てますよね。うちの親戚と大違いだ・・・。

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ローリーズは今や日本にもできたけど、本店はベバリーヒルズ。1922年開業の老舗プライムリブステーキハウスとか。

いとこがベバリーヒルズの近くに住んでいるので、そっちに行ってもよかったんだけど、例のレストランリサーチャーがベガスの方が美味しいという噂をキャッチしていてこちらにくることにしました。

一歩入るとなかなか重厚な面持ちの、古きよき高級レストラン風。

もっとリーズナブルな雰囲気だと思っていたので、もうちっといい格好してくればよかったな~と反省。

クリスマスの前ということで、3人の聖歌隊が各テーブルをまわり、リクエストに合わせてクリスマスソングを唄ってくれていました。

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サービスしてくれたのはこの女性。

いいとこの日本旅館の仲居さんみたいに、それこそ丁寧でヒューモラスな接客。

高感度抜群。

ユニフォームもちょっとコケティッシュな彼女にぴったりでした。

小さいときから何かとアメリカの文化に触れる機会が多かったわたしは、こういう昔のアメリカ風にえらくなつかしさを覚えるのです。

ルーシーズ・ショーとかじゃじゃ馬億万長者とか、大好きだったもんな~。

観ていたマンガはディズニーやルーニー・トゥーンとバットマンでした。う~んなつかしい!

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さあ、待ちに待ったお料理が到着。

まずご紹介するのはこれ。ヨークシャープディング。

ここでもさすがの朝食屋。K子さん曰く、このプディングが元になっていて、ここからポップオーバーが生まれたんだとか。

なるほどね~。ふくふく美味しくて・・・・そうそう、わたしの係のお仕事お仕事。

「わ~、すご~い、おいし~~!!」(お仕事おわり)

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そしてメインディッシュ。

すごいでしょ~?この大きさ。グレイビーソースがた~~~~っぷり。

肉汁じゅわっ。やわらかくてしあわせ~!

あーもう一度食べたいお味でした。

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こうして楽しく美味しく今宵も過ぎていくのであった。

え~い!全員顔出しっ!

大満足をパチリッ!!

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ごちそーさまでしたーー!

 

昨年はお世話になりました。

本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

下は元旦の浅間山

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ついでにということで、今年のお正月の手作りおせちもご紹介。

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昨年中は懐かしいご縁が戻ってきたり、後ほどご紹介しますが「軽井沢アーティストモール」という軽井沢で活躍するアーティストを集めたサイトをオープンしたりと、発展や嬉しいことがある反面、足をくじいて数ヶ月大変な思いをしたり、自動車事故で車を壊したり、思わぬたいへんなアクシデントにみまわれるという、プラスとマイナスの激動が激しい年でした。

今年は初詣のおみくじに「慎重に・・・・」というのがありましたし、軽井沢に住んでやっと落ち着いた感が出てきましたので、ひとつ「ゆっくりと」を合言葉に一年やっていこうと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

みなさまにもご多幸の一年になりますように、祈念いたします。

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