この前、「アメリカ行きましたその1」の時に、ちょこっと紹介した仙台で物理学者をやっている兄の家に数日前、一泊お泊りで遊びに行きました。
さすが仙台、新鮮で考えられないほど安い海の幸。見たことのない野菜。
どれもこれも舌鼓で、すっかり「妹」をして、甘えきって遊んでもらってきました。
お兄ちゃんは山形大学で教鞭をとり、東北大学で物理の研究をしています。
・・・・が、その実態はパン焼き名人だったのでした。
おじゃました翌日、パン焼き器から焼きたてのパンを取り出して、「パンはわたしの係りなんだ」と、威張った口調。
そもそも、お兄ちゃんは昔、「殿」と呼ばれていたそうで(お姉ちゃん談)、わたしもかなり昔から知ってはいますが、最初会った助教時代からすでに口調が教授様なのでした。
さらに、弟のうちの相方曰く、「子どものころからああいう人だった」ということで、ともかく大先生な方なのです。
でも、誤解をされないように言っておくと、お兄ちゃんはとってもやさしいです。
親孝行だし、生徒からも人気があるそうです。
でだ、ともかくパンを焼いてくれました。(笑)
なにやらわからん計器の前で実験しているような様子・・・。
切り分けるのにもかなりなこだわりがあるということです(お姉ちゃん談)。
大きさ、厚み・・・・・真剣だ。がんばれ兄。
そして足元には「うまいパンはまだか!」なうちのちびたち。
すべてにこだわりを感じる逸品。
なんでも材料のひとつひとつを吟味しながらほんとのほんとに実験を繰り返したそうで、とうとうここに行きついたということです。
そとはぱりぱり、中はふわっと。
う~ん、たしかにおいしかった。
そこでお兄ちゃん曰く、「パン焼きは物理学だな・・・。」(例の殿様口調)
まったく、人生物理学だ、お兄ちゃん面白すぎ。
そこで、今日もパン焼きの大成功ににんまりしたところをパチリ!
「ねえ、わたしのブログに顔出ししてもいい?」というおねだりに、「おお、いいよ~!」と快諾。
あたかも研究発表ですな。
うちの相方をご存知の方は、かなり似ていると思いませんか?
相方が昔口ひげを生やしていたときは、あごひげもある方がお兄ちゃん、口ひげのみは弟という、ひげの位置で区別していました。
つうことで、また遊びにいこうっと。
お兄ちゃんおねえちゃん、よろしくで~す。

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