大昔のご縁

わたしは追分に来る前に東京でヴォイス・トレーナーをかれこれウン十年やってました。

そもそもは十代から歌唄いだったんですね。

そしてうちの相方ももともとはミュージシャン。

で、この前、相方が東京に行くとき、新幹線のホームで偶然お会いしたのが、当時の大先輩でいろいろな意味でお勉強させていただいたピアニストの加古隆さんでした。

加古さんは大賀ホールでコンサートをしておられるので、この追分のご近所できっと聴きにいかれたかたもいらっしゃるかもしれませんね。

加古さんのご夫妻は夏は軽井沢で過ごされているとのことで、今度お会いしましょうというお約束をしてその時は別れたとのことでした。

そして昨日、加古さんのお宅に二人しておじゃまさせていただきました。

懐かしい話に花が咲き、とても楽しい時間を過ごして参りました。

手書きの譜面が今やコンピューターのそれにうってかわったこと、そしてこれからの未来へ、価値のある手書き譜面や楽曲をいかにして保護していくか。語り口調はとてもおだやかな加古さんですが、内に秘めた音楽への熱い思いが深く伝わってきました。

帰宅の車の中、我々もまた、かつて情熱を燃やし、赤貧の中で温めた音楽への思い、そして現在、保護活動の重要性を感じながら帰ってきました。

 

写真は先に大賀ホールでレコーディングされた加古隆さんの作品

たおやかで美しいメロディーにお人柄を感じるすばらしい楽曲のCDです。

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Comments

  • 私も 聞いたことあります。
    「イマ-ジュ」のCDシリ-ズの中にありますね!
     
    加古 隆さんの曲 入っていますよね 追分でも時々聞いていますよ。 
     Hotchさんの お顔の広さにびっくりデス!(ボイストレ-ナ-のお話は前に聞いた事がありますが・・・)
    どこで 誰とご縁があるかわかりませんね!(楽しそう) 

  • わたしというより、うちの相方の、いわば先輩です。しかもはじめて出会ったのは高校生のときということです。古い、古~~いお知り合いなのです。
    加古さんはすばらしいアーティストですよね。ご縁があることを光栄に思います。